第4巻前編
イギリス到着×全員風呂×情事
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、腕や足を洗ったあとに今度は俺が二人の背中を洗った。隊の者も、並びだしたので一人ずつ洗ってやった。コミュニケーションの一つだと思ったけど。洗い流したら洗顔してから、風呂に入った。そしたら俺の隣にはセシリアとシャル。二人とも髪を上げてるから色っぽかった。
「そういえば、隊長と一緒に入るなんて我々にとってはレアじゃない?」
「そうねエリザ。ある意味レアよね」
「おそらくそうだと思うぞ。あ、そうだ。出る前にタオルを巻いて写真撮ろうぜ。ブラック・シャーク隊の自慢にしないか?」
「それいいですね隊長。IS学園の生徒は、たまに入るという情報が入っていますし」
「それどこ情報ですか?アリスさん」
「隊長情報です。たまにIS学園での報告書があって、何をやったとか事件があったとかでたまに見るんですけど」
「あああれね。あの時ブラック・シャーク隊の女性隊員全員がIS学園の生徒が羨ましいと言ってましたね」
VTシステム事件のときか、あの時に入ったあとに報告書として送ったけどそのことかぁ。まあ女性隊員とは、情事した事あるからな。全員を相手にはしてないが、1日に2〜3人とやってたな。でも風呂は一緒にはなかったな。一時期隊長である俺と入りたいとかで、ブラック・シャーク隊の女性隊員全員の署名で出された陳情書があったな。一応見た司令が、俺と一緒に見たが結局却下になったな。あの時はダメでもこういうのなら全然大丈夫だったけどね。軍の中での規定があったからな。
「さてとそろそろ出るか。全員一度脱衣所に行ってタオルを巻いて来い。そしてセルフタイマーで撮ろうか、俺が念力で浮かせるから」
と言ったら全員出てから、タオルを巻いてきた者達。俺は風呂に出た後に、頭に乗っけてたタオルを腰に巻いた。全員並んで、俺はデジカメをセルフタイマーにしてから念力で浮かせて撮った。湯気がなかったから、綺麗に撮れていた。とりあえずもう一枚撮った。今度はセシリアとシャルの肩を掴んでいた。デジカメを空間にしまった後、寒くなったのでもう一度風呂に入ってから脱衣所に行った。俺も風呂場でタオルを絞ってからタオルで体を拭いてから、脱衣所にあるバスタオルで拭いた。そのあとパンツと下着を着てから、普段着に着替えた。で一人ずつ髪をドライヤーで乾かした。このことはビデオで録ってある。ちなみにさっき風呂入ってたときも録画してた。これはブラック・シャーク隊の女性隊員から頼まれたものだったからだ。
「さてとこれでいいか。4人は終わったから次はセシリアな」
「はい。お願いしますわ」
俺はセシリアの長い髪を優しくドライヤーと櫛でやった。さすがに、長い髪だったから少し時間がかかったけど。
「よしこんなもんか。最後はシャルだ」
「うん。お願いね一夏」
シャルのは、
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