第2巻
昼食
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?」
「当たり。だが今回は時間がないので、提案書を作成して隊の研究所に送った。なので今度の土日に行って本格的な改造を行う」
俺はパソコンで作成した奴を送って、そのあとISの装甲を一回VPSをオフにしてからセシリアとシャルが乗ってちゃんとオンにできるかやってみた。実験は成功で、何回もオンとオフを繰り返した。その間のエネルギーはケーブルに繋げてあるから問題ない、オフにしてから解除して各アクセサリーに戻った。そのあとエレベーターで第三アリーナに戻った後は、各自寮に戻った。あと部屋に戻ってからも、武器の作成とかも作って送ったけどな。その日の夕食は凄い混んでいた、どうやらあの噂が本当か聞きたいらしい。俺は本当だと言ったら女子たちは列を並んでいたので、制裁。食ったあとになと釘をさしておいた。そのあとセシリアとシャルは、俺の部屋に来て改めて歓迎会を開いた。
「ふう、日本茶は落ち着きますわね」
「本当だね。紅茶とはずいぶん違うけど」
「まあな、それより明日からの放課後だが、できるだけVPSはオンのままにしてくれ。まだ見せられないから」
「そうだね、これは隊の技術だからだね。そう簡単には見せられないけどどうするの?」
「俺がノーパソ出して、待機状態のに繋げてからオンにする。そのあと展開しても色ついてるから心配いらん」
と俺はそう説明した。あと今回はセシリアもガンダムに、乗ってのドウター退治するのでシャルにはどういう機体がいいと聞いたらセシリアと同じがいいと言ったのでそれを承諾。ノーパソに地下ドッグのところに命令を出した、ケルディムガンダムを創れとな、色はオレンジでと付け加えた。
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