第1巻
クラス対抗戦
[6/6]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
できたからのほほんさんは別の部屋に移ることなった。寂しそうだったけど、遊びに行くからといって納得して引っ越ししたのほほんさんであった。寝ようと思ったらノックがしたので、扉を開けたら箒がいた。
「どうした、箒。何か用か?」
「ら、来月の、学年別個人トーナメントだが、私が優勝したらつ、付き合ってもらう!」
と言ってしまった箒。付き合うってあれか、彼女ってことなのか。おいおい、あいつ俺の歳忘れてるんじゃないのかなと思って寝た。
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ