第1巻
入寮
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他はないか?」
「そういえばおりむーは専用機持ってるんだよね。どんなの?」
「うーん。それは一週間後の戦闘の時に見せるよ。あとのお楽しみだ」
俺とのほほんさんは楽しく話してたら部屋着に着替えると言って俺は脱衣所に行った。そしてOKが出たから行ってみるときつねの着ぐるみを着ていた。
「その着ぐるみかわいいね」
「これは部屋着なんだよ。他には寝る用とかあるし犬や猫もあるんだよー、おりむーは着替えないの?脱衣所に行こうか?」
「いや、俺はこれがあるから大丈夫だ」
量子変換機を起動させて学生服から部屋着に着替えた。Tシャツに長ズボンと少しラフな格好だけどな。
「うわーすご〜い!どんな仕組みなの?」
「教えないよ。それより夕食行かないか?」
「うん。いいよ」
と言って俺の腕を引いて食堂へ向かった。何か大きいものが当たってるような気がしたが気にしないことにした。そして寮の食堂に行ったら相川さんと鷹月さんがいたから一緒に夕食を食べようとしたら目線が一気にこっちへ向いたから奥の席へ向かって行き夕食を食ったあとシャワーを浴びて寝た。
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