第1巻
入学式後の試験×久しぶりの幼馴染と友達
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に居ますけど、それがどうかしましたか?」
『一歩遅かったみたいですね。実はですね日本政府からの通達で、今日から寮に住むようにと来たのです。教室に行ったら、もう帰宅したと言うので電話したのですが』
「そうですか。それって条件とかあるんですか?例えば持ってていい物とか」
『いえ、特にありませんが条件って何ですか?』
「そこに織斑先生いますか?」
『ちょっとお待ちくだ下さい・・・・お待たせしました』
『一夏か。どうした?』
「寮に行く条件があるんだけどいいかなと思って」
『条件とは?』
「1つ目は神姫達とハロを持って来てもいいか、2つ目は制服の中に重火器を持つ許可、3つ目は木刀及び真剣を持つ事を許可してほしい」
しばらく待機したら、明日から入寮しろだった。把握してから荷物をトランクに入れて、神姫達の修理道具やクレイドルやヂェリカンとビジュアライザ―と神姫ハウスを別の鞄に入れた。その後少し早い夕食をした。神姫達はヂェリカンを飲んでいたが一人で食べるよりかはマシだったので風呂入って寝た。
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