聖杯大戦編
サーヴァント紹介
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し、サブマシンガンによる射撃戦でも200人以上を殺傷して世界記録(しかもカウントを始めたのは参戦してからしばらく経ってからなので更に数百人多いと予想される)をたたき出し、未だに破られていない(と言うかそんな事態があってたまるか)。その功績から終戦後、兵長から少尉へと5階級特進と言った異例の昇進を果たす。生涯一度も侵攻のために闘わず、防衛線に従事した真の英雄であるが、負傷し意識不明であったと時に戦争が終わってしまい、結局故郷を取り戻すことができなかったため、『故郷をフィンランドに取り戻す』ために参戦した。ちなみに、武装にはKP31サブマシンガンも存在するがこちらは宝具ではない(知名度補正の問題の為)。
・ランサー
【真名】???
【マスター】???
【性別】???
【属性】???
【ステータス】???
【クラス別スキル】
???
【固有スキル】
???
【宝具】
???
【解説】
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・ライダー
【真名】聖王オリヴィエ
【マスター】高町なのは
【性別】女
【属性】秩序・善
【ステータス】筋力C 耐久C 敏捷A 魔力B 幸運C 宝具Ex
【クラス別スキル】
対魔力:A
魔法への耐性のスキル。大魔法すら無効化し、実質的に魔力ダメージは効かない。
騎乗:A+
騎乗のスキル。竜種を除くすべての乗り物の概念を持つ者を乗りこなせる。
【固有スキル】
古代ベルカ式魔法:B
古代ベルカ式魔法を修めている。
カリスマ:D
集団を率いる才能。一国の王としては少し心もとない。
神性:D+
神霊の血は引いてはいないが、信仰による神性が与えられている。信仰の規模が桁違いに大きいためブーストが掛かっている。
【宝具】
『終戦告げる聖王の船』
ランク:Ex
種別:対国宝具
レンジ:1000〜9999
最大捕捉:9999人
由来:聖王家に代々伝わる最終兵器。たった一度の起動で長らく続いていた古代ベルカの戦国時代を終わらせた決戦兵器であり、月の衛星軌道上まで上昇することで無尽蔵の魔力供給を得ることができる反面、一度使用するとサーヴァントは確実に消滅してしまうため実質使えない。
『機巧の両腕』
ランク:D
種別:対人宝具
レンジ:0
最大捕捉:1人
由来:オリヴィエの友人に作ってもらい生涯愛用した義手。
【解説】
古代ベルカ時代の聖王女。戦争の終結に大きく貢献したために非常に多くの信仰を集めているが、本来は微かな領土のみしか与えられず、王位継承権すら持たない少女であった。しかし、後の戦争の激化に伴い聖王のゆりかごを起動するための人柱となる。幼いころから留学で知り合った覇王イングヴァルトとは相思相愛の関係であったが、人としての幸せよりも王族としての責務を選び、結果として自分
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