聖杯大戦編
サーヴァント紹介
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紅陣営
・セイバー
【真名】？？？
【マスター】？？？
【性別】？？？
【属性】？？？
【ステータス】？？？
【クラス別スキル】
？？？
【固有スキル】
？？？
【宝具】
？？？
【解説】
？？？
・アーチャー
【真名】シモ・ヘイヘ
【マスター】クロノ・ハラオウン
【性別】男
【属性】中立・中庸
【ステータス】筋力C 耐久B 敏捷C 魔力E 幸運B 宝具C
【クラス別スキル】
対魔力：D
魔法への耐性のスキル。彼自身は魔法とは無縁の存在なのでクラス補正分のランクしかない。
単独行動：B
マスターなしでも行動できるスキル。マスターを失っても2日は存命できる。
【固有スキル】
狙撃：A+
銃火器による狙撃の能力を表すスキル。スコープ無しでも300ｍ以内なら確実にヘッドショットできる。
射撃：B
銃火器による射撃の能力を表すスキル。全体の命中率が80%を超える。
再装填：A
銃火器の弾丸の再装填の速さを表すスキル。1分でモシン・ナガン(装弾数5＋1)を16発撃てる。
迷彩(雪景色)：A+
身に纏う服装の彩色で周囲の景色と同化するスキル。雪景色限定だが一旦見失うと見つけ出すのは非常に困難になる。
心眼(真)：A
修行・鍛錬によって培った洞察力。窮地において自身の状況と敵の能力を冷静に把握し、その場で残された活路を道いびき出す“戦術理論”。逆転の可能性が0でなければその作戦を実行に移せるチャンスを手繰り寄せられる。
千里眼：B
遠くを見通すスキル。ランクが高くなれば透視や未来視をも可能にする。
破壊工作：C
戦闘の準備の段階で相手の戦力をそぎ落とす才能。
【宝具】
『モシン・ナガン(スコープ無し)』
ランク：C
種別：対人宝具
レンジ：1〜1000
最大捕捉：1人
由来：シモ・ヘイヘが愛用していたロシア製ボルトアクションライフル。彼はレンズの反射光から自分の位置がばれるのを嫌いスコープ無しで使用していた。『300ｍ以内なら確実にヘッドショットを成功させた』と言う逸話から、300ｍ以内に入った相手の俊敏のランクが普段の練習で相手にしていたケワタガモ(B)以下の場合、『矢避けの加護』のような対飛び道具用のスキルを無効化できる。『冬戦争でシモ・ヘイヘに殺される可能性が150%(100%はヘッドショットで残りの50%が凍死)』と言う逸話から冬に使用すると凍傷の追加ダメージがある。
【解説】
第二次世界大戦の冬戦争においてロシア相手に活躍し『ムーミン谷の白い死神』と恐れられたフィンランド出身の軍人。ドイツのルーデル大佐、日本の舩坂軍曹と並んで二次大戦3大リアルチートと呼ばれる近代戦の英霊。公式記録では戦争に参加してから負傷して離脱するまでの僅か100日間の間に505人を狙撃
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