入学編U
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大罪「やっぱり、ご飯にします?お風呂にします?それとも、ア・タ・シ?・・・・ってセリフ一度でいいから言ってもらいたいな」
恭夜「・・・・・・・・」
大罪「恭夜、どうした?」
恭夜「・・・・書けよ」
大罪「え?」
恭夜「夢の続き書けやコラァァァァァァ!!!」
大罪「書けるわきゃねーだろコラァ!!これはエ○小説じゃねーんだよ!!」
恭夜「うるせえ、いいから書け、さっさと書けオラァ!」
大罪「そんな取り調べみたいな言い方されても困るんだけど!!」
恭夜「早く書かねえと首をへし折るぞ、ダメガネ駄作者」
大罪「誰がダメガネだぁ!(作者はメガネをかけています)」
恭夜「おい、駄作者は認めんのか」
大罪「うるせえ!・・・・・・・・それによ──」
恭夜「ん?」
大罪「俺、経験無いから書けねえよ」
恭夜「・・・・・・・・・・・・はあ!?お、おまっ・・・・ええ!お前22だろ!?(作者の年齢です)」
恭夜「そうだよ!悪いか!?どうせ俺は童貞だよ!!」
恭夜「今まで好きになった人の数は?」
大罪「ふ、2人」
恭夜「少ないな、おい・・・・ちなみにいつの話だ?」
大罪「しょ、小学生の時と中学生の時の話だよ」
恭夜「はあ!?嘘付くんじゃねえ!高校とか好きな人の1人や2人出来ただろ!!?」
大罪「・・・・・・・・受験、男子校しか受からなかった」
恭夜「・・・・いや、うん・・ごめん」
大罪「・・・・・・・・・・・・おう」
◇◇◇◇◇
恭夜「次回、恭夜のハーレム計画がついに始動!?達也は止めることが出来るのか!?
絶対止めさせねーけどな!!!」
大罪「達也が止める前に俺が止めるわ!!絶対書かねーからな!!!」
恭夜「いーや、お前が書かなくても俺が書く!!」
大罪「そんな事言うと、この小説二度と更新しねーぞ!!」
恭夜「あんだと、コラァ!!」
?「ちょっと待て、君らさっきから聞いてれば何なんだ?
小説の主人公が小説書くだの、作者が更新しないだの、小説舐めてんのか!!ああん!!?」
大罪「あ、あ、あなたは・・・・」
恭夜「な、何で・・・・」
大罪・恭夜「「暁 小説投稿サイトの管理人がここにいるんだ!?」」
管理人「うるっさいな〜、グダグダ言ってると消しちゃうよ?
この小説と大罪君のアカウント消しちゃうよ?跡形もなく消しちゃうよ?」
大罪・恭夜「「そ、それだけはご勘弁を!!」」
管理人「じゃあ、どーすんの?ちゃんとするの?ちゃんと
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