任務【「高雄」型重巡姉妹の一番艦と二番艦にオマ●コで奉仕させよ!】
第02話
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油溜まりに背中とお尻を濡らされる。
「あ、あ、あぅぅ、提督ぅ、これ本当に凄い……凄いですぅ……こんなにゆっくりで、こんなに凄くて……あ、あ、あ、凄いよぉ」
愛宕は凄いとしか言えないでいた。
他の言葉が思いつかないほどに、低速セッ●スは強烈である。
セッ●スビギナーである愛宕に、低速セッ●スは強大で甘すぎる快楽を与え続ける。
「高雄、手が遊んでるぞ」
高雄は愛宕とキスをしながら、こくんと小さく頷いた。
そして愛宕の乳首を優しくつねり、円を描くように乳房を揉み回す。
「んぅッ! ね、姉さん……」
愛宕は切ない表情をしながら、高雄のおっぱいを揉み回す。
「愛宕、無理しなくてもいいのよ? 提督のゆっくりセッ●ス、凄いでしょう? 何もしなくていいから、じっくり味わっていなさい」
「違うの……私もしたいの……したいの、姉さん……私も姉さんのおっぱいを揉みたいのぉ」
四つん這いになっている愛宕は片肘をつきながら、もう片方の手で高雄のおっぱいを揉んでいる。
かなり無理のある格好だが、それでも愛宕は高雄のおっぱいが揉みたい。
「うふふ、愛宕ったら可愛いんだから」
ふたりはより深いキスをしながら乳首をこね合い、乳房を揉み回す。
ふたりの痴態を眺めながら、俺はゆっくりとした動きで肉主砲を突き入れる。
肉主砲が最奥の子宮口まで辿り着くと、俺の睾丸袋が愛宕の女淫豆にぶつかる。
ぴんぴんに勃起しきった愛宕のクリ●リスはこの上なく敏感になっていて、俺の睾丸袋がぶつかるたびに凶悪で強大な快楽を愛宕に与える。
(遂行中)
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