任務【「高雄」型重巡姉妹の一番艦と二番艦にオマ●コで奉仕させよ!】
第02話
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えないような声でつぶやいた。
俺はゆっくりとした動きで高雄から離れる。
力無く寝転ぶ高雄は、肩で息をしながらうっとりとした顔で宙を見つめている。
全身にまわった麻薬のような快楽が、高雄を性の中毒者へと誘う。
あれだけシたにもかかわらず、高雄の秘肉門はひくひくと揺り動きながら、くぱぁと拡がって肉主砲を見つめている。
「姉さん、凄かったの?」
愛宕は四つん這いになって高雄に近づき、あらゆる汁でぐちゃぐちゃになった高雄の顔をぺろぺろと舐め拭う。
「うん……凄かった……凄かったのぉ……」
話すのもだるそうな高雄は、息も絶え絶えに声を絞り出す。
激しいセッ●スによって疲弊しきった高雄には、真っ赤な残念しょんぼりマークが灯っている。
しかし満足しきった高雄はまぶしいほどに輝いていて、キラッキラにキラ付けされている。
そんな満足げにくったりしている高雄に、愛宕は口づけをする。
れろぉと舌と口内を舐め合う、性色が色濃い濃厚なキス。
愛宕は高雄に四つん這いのまま覆いかぶさり、夢中になってキスを味わう。
「あ……提督ぅ」
愛宕が切ない声を漏らす。
俺はくっぱりと開いている愛宕の秘肉門にチュッとキスをした。
四つん這いになってお尻を突き上げている愛宕。
その背後に俺はいる。
あいさつ代わりのキスをした後は、いよいよ本番である。
俺は肉主砲を掴んで愛宕の秘肉門にあてがった。
「あ、いやッ、提督ぅ……この格好はイヤです……姉さんみたいに、抱き合ってしたいです……姉さんと同じがいいです……こんなワンちゃんみいな格好、恥ずかしくてイヤですぅ……」
「でもさ、愛宕。この格好なら姉さんと抱き合うことができるぞ? 大好きな姉さんを抱き締めながら、存分に初めてを堪能しなよ」
俺は愛宕の腰をしっかりと掴み、自分の腰を前へと押し進める。
くっぱりと開いている秘肉門は肉主砲の行進を歓迎するかのように、膣壁が中へ中へといざなうように奥に向かってうごめいている。
ほとんど力を入れなくてもどんどんと奥へと挿っていってしまう肉主砲を見つめながら、俺はゆっくりと奥へと進んでいく。
「あ……そこ」
肉主砲の動きが止まる。
はやすぎる行き止まりに辿り着いた。
肉主砲の行く手を阻むのは、愛宕の処女膜である。
愛宕が生まれてこのかた、愛宕の純潔をずっと守り通してきた乙女の守護者。
俺はその守護者に敬意を表し、尿口で処女膜を撫で上げる。
「あぅ、提督ぅ……遊ばないでください」
「遊んでなんかいないよ。いままでありがとうって、お礼を言ってたんだ。そして、さようならって、別れのあいさつをしているんだよ」
愛宕は破瓜の予感と不安に襲われて、高雄にぎゅうう
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