任務【「高雄」型重巡姉妹の一番艦と二番艦にオマ●コで奉仕させよ!】
第02話
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ならざる量の男濁汁が噴き出る。
子宮は男濁汁で満たされ、受け入れきけない男濁汁は秘肉門の端からどりゅッと溢れ漏れる。
「あ、あ、あ、熱いぃッ! 熱いぃぃぃッ! 提督の男蜜、とっても熱いですッ! お膣が熱いッ! 子宮が熱いッ! オマ●コが熱いッ! お腹の中が火事ですッ! 大火事ですッ! あ、あ、あ、このままでは誘爆して、全身に燃え広がってしまいますッ!」
中出しされた高雄は、体温ほどの温度しかない男濁汁が、まるで熱せられた油のように感じられた。
熱せれた油は高雄の中でぶちまけられ、膣壁に引火し、火はあっという間に燃え広がった。
高雄は全身を凶悪で凶暴な快楽に焼かれてしまう。
「熱いッ! 熱いですッ! 熱くて、熱すぎて、私、怖いですッ! 怖い、すごく怖いッ! 凄すぎて怖いッ! おかしくなりそうで怖いッ! 熱いよぉ! 怖いよぉ! 提督ぅ! 提督ぅぅぅッ!」
気が狂うほどに強烈で強大な快楽に襲われた高雄は、俺に助けを求める。
全身を焼かれた高雄は甚大な被害にみまわれたようで、高雄の心は言い知れぬ恐怖で満ち満ちていた。
まるで子供のように泣きじゃくり、すがるような目で俺を見つめる。
そんな怯えた子供のように弱々しくなってしまった高雄を見て、俺はぎゅううと抱きしめて深いキスをする。
「ん、ん、んぅぅッ、んゅゅぅんッ」
抱きしめながら舌を絡め合ううちに、だんだんと射精は止まり、肉主砲は大人しくなって沈黙する。
射精が終わってようやく落ち着きを取り戻した高雄は、いっさいの恐怖心が消え去っていた。
恐怖で強張っていた高雄の身体から力が抜けて、ふにゃりと柔らかな身体に変化する。
「提督、大好きです」
高雄は俺の口の中で囁いた。
俺はゆっくりと口を離し、性器は繋がったままゆっくりと身を起こす。
絶頂後の余韻と、中出しされた余韻、抱きしめられた余韻に、キスの余韻、様々な余韻が合わさって、心地よい気だるさに包まれる。
高雄はだらしない笑みを浮かべながら、嬉しそうに俺を見つめている。
俺は高雄の目を真っすぐに見つめながら、ゆっくりと肉主砲を秘肉門から引き抜いた。
“どろり、どろろろぉぉぉ”
肉主砲が抜け出るのと一緒に、高雄の中で溜まっていた男濁汁が秘肉門から溢れ出た。
大量に溢れ出てくる男濁汁には、ほんの少しだけ赤い色が混じっていた。
破瓜の証拠、高雄の初めてを奪った代償であり褒賞、処女膜決壊の夢の跡である。
高雄が秘肉門から男濁汁を漏れ流す姿に、俺はすっかり見入ってしまっていた。
高雄もまた、自分の秘肉門から止めどなく溢れてくる男濁汁を見て、目が離せなくなっていた。
「何かが私の中で開放されたような……素敵な気持ち……」
高雄は俺にも聞こ
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