任務【「高雄」型重巡姉妹の一番艦と二番艦にオマ●コで奉仕させよ!】
第02話
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が容赦なく打ちつけてくる。
肉主砲が最奥を叩くたびに、秘肉門の端から愛油が飛び散る。
肉主砲が動くたびに愛油が漏れ出て、飛び散り、俺と高雄の下腹部をぐっしゃりと濡らしていく。
「やああッ! あたるぅッ! 子宮を叩かれてるぅッ! 子宮に集中砲火ッ! クリ●リスもあたってるぅッ! 提督のお腹がお豆を潰してるッ! やあぁぅッ! お豆が! 子宮が! こ、壊されちゃうッ!」
じっくりと味わう低速セッ●スとは違って、乱暴な速さと勢いで凶暴な快楽が襲ってくる高速セッ●スは、もはや肉主砲と秘肉門の戦い、砲雷撃戦である。
俺は覚悟をもって肉主砲を打ちつけ、高雄も覚悟をもって秘肉門を拡げている。
「高雄、イクときは一緒だからな! 一緒じゃなきゃダメだ! これは提督命令だ!」
「イクときは一緒です、提督ッ! 提督のご命令、承りました! 高雄は轟沈覚悟で提督と一緒にイキます! イキたいです! イかせてくださいッ!」
俺は愛宕を引き離し、高雄に覆いかぶさる。
そしてぎゅううときつく抱きしめながら、深いキスをする。
深く肉主砲を出し入れしながら、深く舌を入れて絡め合う。
俺は夢中になって腰を全力で振り出し、高雄は夢中になって舌を絡めて俺に抱きつく。
強制的に戦線を離脱させられた愛宕はク●ニの余韻に浸りつつ、寂しそうに俺と高雄の痴態を見つめている。
「あ、あッ! す、凄いです提督ッ! 本当に凄いッ、凄すぎて……離れたくないですッ! このままいつまでもひとつでいたい……いたいですッ! いつまでも繋がっていたいッ! いつまでも提督といっしょにいたいですッ! いつまでも提督とひとつでいたいですッ!」
「高雄、俺はお前の提督だぞ。いつまでも一緒にいるさ。絶対に離さない。だからいつまでも俺と一緒にいろ。俺から離れるな。いつまでも俺とお前はひとつだ!」
心の内に秘めていた気持ちがこみ上げ、俺と高雄は熱い想いをぶつけ合う。
腰の動きがどんどんと加速していき、絶頂への予感がどんどんと膨らんでいく。
絶頂が近い。
肉主砲と秘肉門は限界にまで高まり、もはや暴発寸前である。
「提督、イクッ! イキますッ! 提督も一緒にッ! あ、あ、あ……イッ、イクぅぅぅうううううぅぅぅうううぅぅぅッ!!」
高雄の秘肉門が急激に締まり、肉主砲が締めつけられる。
「高雄! だすよ! おもいっきりだすよ! 高雄の中にぶっかけぶち込むよ!」
俺の叫びがスイッチとなり、肉主砲は秘肉門に一斉性射を開始する。
秘肉門の最奥にある子宮に集中砲火、全力射精、大量の男濁汁が高雄の子宮に撃ち込まれる。
“びゅりゅッ、ぶりゅりゅるるるびゅりゅるりゅるるるぅぅぅッ”
2回目の射精であるにも関わらず、肉主砲から尋常
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