暁 〜小説投稿サイト〜
チェインクロニクル
いつもと違う依頼
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[9] 最初
るところは見たことない。あまりとゆうかないに等しいか。
「で義勇軍に頼みたいんだ。これまでに聞いたことない連携をとる敵を全滅してほしい。」「うんいいよ。さっきも言ったしね」「はい。で作戦の内容は?」
それは自分も聞きたい。全滅なら人数が多くして囲む感じか。
「作戦は小人数で奇襲をかけて相手の陣形を崩し後に援護するとゆうこっちのかってない作戦だ。人数は15人。前衛は5人。」
15人?少ない。少なすぎる。1000なら少なくても50人は必要だ何故そんなに少ないのか。
「シルヴァのおっちゃん。なんでそんなに人数少ないの?」
ピリカが自分も疑問も踏まえて聞く
「このようなことが各地で起こってるらしいんだ。聖王国の回りに5ぐらいできてるらしい。」
5つか踏み込まれたら終わりだな。他のギルドの支援は期待したらいけないとゆうことか。
「だから各自に小人数だけだ。後ギルド支援は期待しないでくれ。」「うんわかった。じゃあ何日後?」「義勇軍は最初の軍として出撃してくれ。だから2日後。」
意外に日数がない。
「わかった!やるよ義勇軍!」「はい頑張りましょうね!ツカムさん」「おう!黒の軍勢たちを全滅するぞ!」久しぶりに喋った気がする。事実なんだけど。「報酬は弾むから期待しておけよ!」この時はまだやる気にみち溢れていた
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