十一幕 野ウサギが森へ帰る時
4幕
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ルドガーもユリウスも死なせない。それが妖精の決意。オリ主の決意です。
ルドガーに対するオリ主の考察は、作者が解釈したルドガー像であり、ルドガーとジュードたちX1メンバーとの関係の本質です。
この辺は「レンズ越しのセイレーン」でも語ったことですが。
世界を救うという目的の一致のみで合一していられた急造の混成体。それが彼らだと作者は思うのです。
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