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妖想ヤオヨロズ 
妖想ヤオヨロズ  《第五話》
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おまぇ;;・・何して;///」
ちょっと待ておい;
こいつ;;本当に何してんだ;;;

状況・首を舐められてます。

いつも血吸われてんだから・・・慣れてるはず・・・・はずなのに;;

「ばか;・・・やめ・・・ろっ////;」
「・・・・・ん、よし・・・・。?さっきより赤くないか?」
「知るか馬鹿!変態!///;」
「おい、助けてやった相手に変態など。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
おぃ、今度はなんだよ・・・。;

眼が・・・はなせない。
逸らしたいけど・・・・固められてるような・・・・。
「な、なんだよ;///」
「・・・・・・・・・・・。ん」
「んんん!!!??;;;;;//////」

キスされてる!?;
俺、キスされてる;;;///

ん?いや・・・・//
「んんんーーー!?;;///ぁ;・・・んん//;」
べろちゅー;;///べろちゅーされてる;////


「はぁ;///お前っ;・・・なん・・・で///」
「・・・・・・・・別に。忘れてくれ」




忘れろって・・・・言われたって・・・・。



あんな・・・・・されたら・・・・・・・。







それから一週間俺はそれにずっと頭を支配されました。









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