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希望の復活、迷いなき剣士
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…シノンと俺は黒星を見ればほぼ戦闘続行は不可能。シノンは極度のPDSD?だったから駄目だ。とは言え、俺もアレで殺されてるからなぁ………)
俺は頭を押さえながら戻したメイン、サブアームを肩に掛けると、シノンをお姫様抱っこで抱える。
「キャッ!」
「少し、我慢してくれ……ミヤビ、ライトニングアロー残発」
「残り現実矢五十。本来の奴なら幾。代わりに威力半減」
「撃てれば良い。ミヤビは残って神速しながらサザをホース毎落とせ。俺はシノンと近くの洞窟に行く」
「了解」
ミヤビは頷くと、俺は重たい体を動かして、神速を発動し、洞窟に移動した。
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