そういや武器ねぇじゃんww
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「まァ俺もいろんな奴を見てきたがあそこまで何かを嫌うやつを見るのは初めてでな、
少し手を焼いているんだ」
おいおい、そんなんで良いのかよww
「で、俺が千花をどうすればいいんだ」
「千華のやつを鍛えてやってくれないか?」
丸投げかよっ!?
「具体的には?」
「お前の好きなようにしていい」
・・本当に丸投げだな
「分かった。」
そう言った俺はチビ助が帰った後も徹夜で悩んでいたのであった。
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