第5話 野球部と演劇部と美術部
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完璧に作ってくれるよ!」
そう志賀先生は言った。
まりあ「はじめまして監督やらせてもらいます!百枝まりあです!」
そう百枝さんは言った。
恭介「俺は棗恭介です」
そう言って恭介は左手を差し出した。
まりあ「棗くんは野球経験はない?」
そう百枝さんは聞いた。
恭介「はい!始めたばかりですから」
そう恭介は言った。
まりあ「そう!なら、明日からビシビシ鍛えるけど皆覚悟してね!」
そう百枝さんは言った。
つまり明日から地獄の練習が始まるわけだ。
そう考えながら俺は服を着替えに部室に向かった。
続く
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