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死亡フラグ立ってた俺は仕方なく死亡フラグ保険入ったけどなんかよくわからんことに巻き込まれ困っている
第3話 T or F
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ういった。
「もー。カナ姉ったら〜。嘘つき〜〜。」
「ンン〜。奏の方がよっぽど人間らしいじゃない。
人間が作ったピアノ?? なんかにどハマりするなんて...」
「アヤ姉もカナ姉も、変態君は僕のオモチャなんだからね...」
(もう突っ込むのはやめておくわ。)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「合格です。貴方の奏でるハーモニーは賞賛に値します。」
「あぁ... どうも。」
「次はワタクシが貴方のために綺麗な美しいハーモニーを奏でてあげます
ハムッ!!!!」
優しくてだけど棘のある。この矛盾した痛みが俺を襲った。
「やはりただのショタではありませんね。
あとでライカとアヤに謝らねばなりませんね...
これからも綺麗な美しいハーモニーをワタクシに聞かせてくださいね。
あなたのその高潔な血で.... ね。」
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