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死亡フラグ立ってた俺は仕方なく死亡フラグ保険入ったけどなんかよくわからんことに巻き込まれ困っている
第2話 The pain is very beautiful
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いた。
「クンクン。アヤ姉の匂いですね。痛かったですかぁ??
痛かったですよねぇ?? けど僕のはもっと痛いですよ!!!
ハムッ!!!」
「痛ッッ!!!!!」
「ンフッ。プルプル震えて、可愛いですねぇ〜〜。変態君??」
「なんで、 し、 信じてたのに....」
「その顔、その顔ですよ。 たまらないね?
アハッ。美味しい〜〜。 アヤ姉ならエクスタシ〜 っていってる位!!!」
「俺は、....」
「ンフッ。またあの子の事考えてるんですか??
ダメですよぉ〜。 変態君は僕の.......
オモチャです」
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