十八人目
DRAGON & DRAGON S
三話
[8]前話 [2]次話
なんや…
また来たんかいな。
ペース早いんちゃうか？ほんま。
俺らの事聞きたいってか…
俺はなんの種類でしょうか！
…
……
………
何か言えや。
俺は古龍種や………
嘘や。
俺は鎧竜の方やねん。
意外か？
まあ、この男前を目にしてあの竜とは思えんやろがなあ。
種類と見た目は、あんまり関係ないが…
系統はやはり似てくるな。
人間も、そんなんあるやろ？
性格や体質、得意分野なんかも似てる。
たまに、竜そのものを受け継いでるやつが出てくるんやけどなあ。
[8]前話 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
[7]小説案内ﾍﾟｰｼﾞ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿ｻｲﾄ〜
利用規約/ﾌﾟﾗｲﾊﾞｼｰﾎﾟﾘｼｰ
利用ﾏﾆｭｱﾙ/ﾍﾙﾌﾟ/ｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ
お問い合わせ
2024 肥前のﾎﾟﾁ
しおりを解除