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大陸の妖精
DEAR KABY
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ト「俺さぁ、この前ルーシィの家に行った時ルーシィが自分で書いたと思われる小説の原稿を見たんだよねぇ・・・」


ルーシィ「っ!!?//////」カァァァ


一気に顔が紅潮するルーシィ



ルーシィ「ちょっ・・・えっ・・・!?//////」


アルト「やたら本に詳しいと思ったら、自分で書いてるわけだぁ・・・」


アルトはニヤニヤしながらルーシィを弄る



ルーシィ「あ、アルトっ!誰にも言わないでよ!!//////」


アルト「えー・・・いいじゃん別に」


ルーシィ「まだヘタクソなの!!//////」


悪魔のような笑い顔をしてアルトは言う



アルト「じゃあ、そうだなぁ・・・ルーシィの書いた小説を毎回見せてくれるなら言わないでおいてあげる」


ルーシィ「えぇぇ・・・//////」


アルト「ふーん嫌なのかぁ・・・ナツとハッピーが近くにいるのになぁ・・・」


ルーシィ「わ、分かった!分かったから誰にも言わないでぇ!!//////」


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