妖精の尻尾
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ナツの炎のこぶしがボラをぶっ飛ばす
アルト「自らの体を竜の体質へと変換させる太古の魔法」
ルーシィ「それで炎を食べたり出来たのね!?」
アルト「竜迎撃用の魔法、滅竜魔法(ドラゴンスレイヤー)だよ!」
ルーシィ「なにそれーー!?」
アルト「よーし暴れるぞ、とりあえず奴隷船も割っとくか!」
そう言った後、アルトは拳を床に叩きつけ奴隷船を真っ二つに割る
ルーシィ「ぎゃあああ船がっ!!!」
その後もアルトとナツが暴れまわり港がほぼ壊滅状態に陥る
ルーシィ「フェアリーテイルの魔導士・・・すごいけど・・・やりすぎよぉ!」
アルト「そろそろ軍隊が来そうだな、逃げるぞ!」
アルトがルーシィの手をひっぱり走る
ルーシィ「なんで私まで!?」
アルト「だってあんた、フェアリーテイルに入りたいんだろ?」
ルーシィ「!」
アルト「一緒に行こうぜ!」
ルーシィ「・・・うん!!」
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