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魔法少女リリカルなのは平凡な日常を望む転生者 STS編
第60話 ヴィヴィオの想い
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ンかあの女の人!!」
「そして俺の予想はあの女だ。だからなのはあいつを探して、あのコアを機能停止にすれば………」
「ヴィヴィオを助けられるんですね!!だったらバルトさん、あの女の人を探すのをお願いします」
「はあ!?お前何言ってるんだ!!」
なのはの提案に思わず大声を上げてしまった。
「動きを止めるならロングレンジの攻撃とバインドが得意な私の方が分があります。それにバルトさんじゃ真っ向から当たって耐え切れなさそうですし………」
「だが、お前は俺以上に本調子じゃねえだろうが!!……………お前まさか!?」
「私の奥の手、『ブラスターモード』を使います」
そんななのはの言葉に空いた口が塞がらないバルトだった………
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