ルビアスとなぜかバトル?
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てしまい逃がしてしまった。
「ぐぅ…諦めが悪いやつめ…」
「だが…俺だって負けちゃいねぇよ。だって…お前もう終わってるしな」
「なっ??」
俺は立ち上がって気配もなく近づきルビアスを斬った。というのは言葉のあやだ。斬ったのではなく気絶させた。そのままにするのはまずかったためルビアスを端に寄せて俺も休んだ。
「んっ…んん…あれ…どうして私。」
「ん? あぁ 起きたのかルビアス」
「え? あぁ…私負けたんだ。」
「そのようだな、で?気は済んだかい?」
「うん♪ ありがとね♪ アキラ君」
「別にいいさ。見たかったなら仕方ないしな。」
「きっと君ならあの魔女倒せるねっ」
「ははっ そうだな」 俺は微笑した。
そのあと、話ながら俺たちは魔女の元へ向かった。
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