無印編
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自分を偽り、自分の罪から目を背けていたあの頃の自分に・・・」
「ふふふ・・・・そう。・・・・でも、止めてくれてありがとう」
そして、プレシアは背伸びをし・・・・。
剛の頬にキスした。
「な!?」
「お、れ、い」
珍しく顔を真っ赤にした剛の顔を見ながらまるで少女のように微笑むプレシアがいた。
(もしかして・・・フェイトが僕の妹フラグ?)
その光景を眺めながら龍一はそんなことを考えていた。
原作から乖離しだしたこの物語。
これからどうなって行くのかは神のみぞ知るところである。
って神ってあの糞ババァか・・・・・・・・・・・・・・。
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