無印編
事件の進展
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日の戦闘では負わなかったような怪我がいくつもあったからである。
「ああ、あんたたちか・・・・」
「警察局特務捜査機関の守宮剛警部だ」
「時空管理局執務官のクロノ・ハラオウンだ」
二人は自分の身分をアルフに伝える。
「正直に話してくれれば悪いようにしない。君自身も君の主も・・・」
「分かった。全部話すよ・・・・だから・・・お願いだ・・・・フェイトを・・・・助けて・・・・・。あの娘は何にも悪くないんだ・・・・・・」
こうして、アルフの口から真実が語られ始めた。
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