無印編
アースラ
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れていた。
「とりあえず、帰ろうか」
「うん」
なのはとユーノが互いに見つめあう。
「ああ〜、もう!!何、甘い雰囲気出してんのよ!!」
そこにアリサが割って入ってきた。
「アリサちゃん」
「やれやれ」
すずかが止めようとし、龍一は呆れていた。
しばらくアリサが暴走した後、子供たちはそれぞれの帰路に着いた。
家に着いた時、ユーノの事を家族に説明し、驚愕されたものの、桃子はすぐに、ユーノの為に新しい食器と服と布団を用意してくれた。
ちなみに、その後、ユーノは恭也の部屋で寝ることとなった。
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