魔石の時代
第四章
覚悟と選択の行方3
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今さらですが、冒頭(主人公の過去話)に出てくる二人の女魔法使いは実は作者のサブキャラ達です。
最初はゲーム中のお気に入りのキャラ(+魔物)そのままで行こうと思ったんですが、色々肉付けしているうちに気付けばこんな形になっていました。
見た目はいつでも好きに変えられるゲームですが、特に無印の頃は腕のレベルを下げる事は出来ても上げる事は出来なかったので均等、魔の腕、聖の腕の三キャラ作っているので。
せっかくセーブデータも三つ作れるわけですし(笑)
まぁ、せっかく育てたキャラ達なので出番があって何よりかなと個人的には思っております(単なる自己満足ですが)。
さて、ハラオウン親子もいよいよ主人公に迫ってまいりました。ユーノと言いクロノと言い、主人公と顔を合わせる度にどつきまわされている気がしますが……。
それではまた来週更新できる事を祈って。
2014年11月8日:誤字修正
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