第4話 紅霧異変
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封陣門を破壊してここまで到達するとは思ってませんでしたよ?」
俺の門は基本自然の属性を保っている…守りなら地…攻撃なら闇や光や炎といった感じで使い分けている。
地を司る結界門を破壊して術者まで到達するのは不可能…と思っていたのですが…不覚でしたね。
「はぁ…さすがにさっきの一撃はこたえましたよ?」
「でもまだ倒せてないじゃない」
「ですが封陣門を破壊する時点ですごいですよ…」
霊夢は魔理沙とアリスを救えるのか?そして四季夜は何を考えて人質をとったのか?
それは次回あかされる…。
次回!終焉でお会いしましょう!
四「なに?この次回予告」
作「いや…この方が読者が次回に興味持つかなぁ?って思ってさ」
レ「にしてもこの次回予告あからさまじゃないかしら?」
霊「ほんとねぇ…これじゃ寄ってくるもんも寄ってこないわ…どうせ読ませるんでしょ?金を徴収しなさい!そして賽銭箱にそのお金を入れなさい」
作「それあんたしか得しなくね?」
霊「いいから!今すぐ!」
レ「あなたそれは少しがめつくないかしら?」
霊「なによ!あんたのせいで今回戦うことになってるのよ?」
作「まぁそれは書いてる俺のせいだろうけど」
レ・霊「わたしが勝つようにしなさい!」
作「もう次回予告の話はどこいった?」
四「あんたも大変そうだな」
作「はぁ…ぐだってきたところで今日はここまで!では皆さん!また次回!」
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