第0話。型月は全作通して魔術極めて根源や魔法(及び其の域)に到達した者が居ない件
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「そ、そんな事まで言わなくても良いんだよ! ハッ倒すぞ!」
「HAHAHA。やれるモノならやってごらん。忘れてるみたいだけど、一応コレでも百代ちゃんとは一対一で分ける位なら出来るんだよ?」
「「「「「「「「「うッ!? そ、それは……」」」」」」」」」
「分かれば宜しい。取り敢えず、僕の趣味の入り乱れる特典を5〜7個入れるとしますかね」
そう言うや否や、何処からとも無くパソコンを取り出し、カタカタとキーボードを打ち込んでいった。?
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