第四章 誓約の水精霊
第四話 燃え上がる夜
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手を伸ばす……
汗ばむ手の平に熱を感じるほどの熱い身体に……
指が触れる……
汗に濡れる柔らかな白肌に……
声が響く……
悦楽に染まった嬌声が……
感じる……
沈み込みそうになるほど柔らかな身体に……
包まれる……
痛いほど……苦しいほど……あつく……アツく……熱い……身体に……
蕩けるほどに熱い夜は……
ゆっくりと……深まっていった……
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