第七話 安東中佐!相撲ごっつあんです!!その二
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もだったけれどな」
高野山の僧侶達である、高野山は真言宗の総本山である。
「何で神様や仏様に仕える人達は俺達を殊更嫌うんだ?」
「俺達が何をしたんだよ」
「俺達は日帝衆の再併合を止めてるんだぜ」
「日本、日本臣民の為にな」
日帝衆の指導の下日本人の呼び方も国民から臣民に戻っている、即ち陛下の臣民ということだ。尚憲法も改正され教育勅語も復活している。かつての北朝鮮なぞを絶賛しておきながら日本も自衛隊も大嫌いだった左翼教師連中が見れば狂死する真の意味で素晴らしい国家になっているのだ。
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