二十一章
鬼の出所理由
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・・・こちらも後れを取るでないぞ、兎々」
「任せるのら!」
「二人とも、準備はいいかな?」
「あい!鬼どもぶっ殺すです!」
「お任せ下さい!」
「であれば・・・・総員、かかれ!」
武田衆の力任せの鬨の声を聞きながらも俺は左手に剣を出し、右手にハンドガンを出した。俺の剣は聖剣エクスカリバー、なので魔を屠るときは刀身が光輝く。まあ分身体の俺でも使えるんだけどな。
「うおりゃああああああっ!」
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