十六章 後編
三昧耶曼荼羅×神々の戦い
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女、阿修羅、八大夜叉大将と金剛力士は、護法善神のメンツですか!?」
「主様に触れようなどとは、殺してやろうか?」
「八大夜叉大将、やめておけ。我の仕事をしなければならないからな、こいつらを見張っておけ」
と言って、浮かびながら言った。
「さてと、再び神界よ。我の声を聞いて参上されたし、来い!」
言って金色の魔法陣で召喚されたのは、さっきこの少女が召喚した者たちだった。
「え、嘘。私の妹たちを召喚したですって!!!」
「正しくは我らの主ですよ」
「帝釈が喋った!?」
「あんたの妹になった覚えはないんだからね、私たちの主はここにいるお兄ちゃんなんだから!」
多聞天が、美空にそう言った。そして、再び創造神は言った。
「天候よ、我の声聞いて変えよ。雨から夜空に変われ!!!」
言った瞬間雨はやみ、黒い雲はなくなり夜空が広がった。
「あ、あなたは何者なの?」
ここにいる者たち全てが、謎に包まれていたので我は答えようとしたが帝釈天と四天王が答えた。
「いいか、聞いて驚きなさい!」
「このお方はこの地球いや宇宙を創り、そして生物を創りだした者」
「そしてこのお方は、我らをも創った御方」
「我らを創った御方のことをこう言う!」
「このお方こそ、我らを創りお前たち人間を創ったと言われている創造神様だ!」
しばらく無言になったが、耳を塞いだらここにいる一真隊以外の者たちが叫んだ。
『え?ええええええええええええええええっ!』
「創造神って、架空ではなかったの?」
「一真がどんな神までは知らなかったが、まさか創造神とはな。ワシらの想像以上に偉い神だったとは」
「やかましい!今はあの鬼達を滅殺するまでだ。行くぞ!サテライトシステム起動!」
前を向いて、翼が形を作るとそれはDXのツインサテライトキャノンの発射状態になった。装甲カバーを展開し広げるラジエータープレートはエネルギーチャージの際に発生するビームに変換し切れない余剰熱を強制排出する装置なのであり、放熱時は激しく吹き出す熱によって手足が金色に発光している様に見えるようにしている。月面の太陽光発電施設から送信されるスーパーマイクロウェーブを我の真上に展開しているところに、受信をする。そしてスーパーマイクロウェーブのエネルギーを、直接ビームに変換させる。
「よし。まもなく来るぞ!」
スーパーマイクロウェーブが来た瞬間に光輝き始めてここにいる者達にとっては、目の前が真っ白になった感じだ。そして、目の前ではチャージ中の我がいた。月の光をも取り込むつもりだから。
「さてと、発射準備はいいと。帝釈天と四天王よ、五芒星を描き魔法陣を俺の目の前に描け!」
帝釈天と四天王は、
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