十六章 後編
救援要請
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ろいいかな?早くしないと全てぶっ殺しちゃうぞ。IS部隊は、フリーダム、インフィニットジャスティス、エクシアRII、デュナメス、ケルディム、サバーニャ、セラヴィー、ラファエル、 カオス、アビス、ガイア、インパルス、デスティニー、レジェンド、アカツキ、ドムトルーパー、アストレイレッドフレーム、アストレイブルーフレーム。今は加減しているけど、ビームの雨を降らすとあっという間に終わらせてしまうが、まあいいか。北東に行けば何とかなるだろう。
「どけっ!」
「おりゃーーーーーっ!」
黒鮫隊の者たちの攻撃で、鬼の一部に怯みを見せていたので合図を送った。ビット攻撃で、集中豪雨で鬼達を殺した。
「今だ、黒鮫隊とひよところ。行けーーーーーーっ!」
「「はいっ!」」
『了解』
黒鮫隊でガードしているから一真隊と共に下がる部隊も、安心して行く。森一家の兵たちも俺の指示なのか素直に聞いてくれる。
「さてと、まだまだ行くぜ!」
剣を伸ばして先にいる鬼を貫通させてからのどんどんブッ刺していった。そのあと、地の精霊に頼んで鬼の足元を固まらせてからのビームの雨で駆逐していった。
「凄いのう。これじゃ余の出番がなさそうな」
「一葉ちゃん、大丈夫だと思うの。まだそこにいるの」
トレミーからの情報では先行の方も殿の方も鬼で一杯らしいが、まだまだ余裕だぜ。まだまだ、いっぱいいるな。さてと、今度はどのようにしてぶっ殺すかな。
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