十五章 幕間劇
鍛錬×浅井家
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・大好きだよ」
そんな二人は、座っているところに来て、俺にキスをしてきた。キスした後はもうお分かりだろうけど行為をした。そのあとのことだったが。
「眞琴に市、次の戦、力を貸してくれ」
「もちろんです。・・・兄様も、僕たちに力を貸して下さい」
「当たり前だ」
知っている歴史ならこうはならないだろう。そして史実通りなら、浅井は次の決戦で重要な役割のはずなのだから。でも俺の目の前にいる者は、そうすべき理由がない。で、この戦が終わったら久遠と結菜と眞琴と市で行為しようと言ってきたが上等だ。
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