次回予告その七
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尚智「おお、小池里奈さんいいなあ」
尚武「水着も体操服も似合うぜ」
尚智「胸がなくてもエロい人はエロい」
尚武「それがよくわかるぜ」
尚智「白浜の海の幸も最高だな」
尚武「ウツボもサザエも絶品だぜ」
尚智「勿論お魚のお刺身もな」
尚武「酒によく合って堪えられないな」
尚智「それに梅干に蜜柑」
尚武「和歌山もいいな」
尚智「よく関西じゃ影が薄いとか言われるんだが」
尚武「美味いものも観光名所もたっぷりあるぜ」
尚智「だから皆和歌山に行けよ」
尚武「和歌山の人宣伝してやったから感謝しろよ」
和歌山に向けて指差す二人だった。
尚智「贈りものとかは貰えないからな」
尚武「俺達は何しろ二次元のキャラだからな」
尚智「けれど応援はしろよ」
尚武「俺達は常に打ち切りと戦ってるからな」
尚智「日帝衆よりも打ち切りだよ」
尚武「ぶっちゃけそっちの方が強敵だからな」
尚智「だから応援しろ!こっちは必死なんだよ!」
尚武「週刊少年ジャンプだとそれこそラストに来てんだよ!」
尚智「作者はとっくの昔に次回作の構想整えたからな!」
尚武「次回から新連載にガチでなるんだよ!」
尚智「妖怪ウォッチみたいな子供達にも大人気にしろ!」
尚武「目標はアニメ化、映画化だ!」
尚智「俺達の超合金とか売って大ヒット間違いなし!」
尚武「ゲーム化も目指すぜ!」
尚智「あと俺達今回高野山に坊さん達に袋にされてたけれどな」
尚武「勿論リアルでそんなことはないからな」
尚智「作者はまだ高野山には行ってないけれどな」
尚武「真言宗のお坊さんはいい人ばかりだからな」
尚智「高野山の中で尼さんプレイとか言ってもな」
尚武「普通の奴は言わないけれどな」
尚智「殴られたりしないぜ」
尚武「俺達のはあくまでお話だからな」
尚智「高野山に行っても怖がる必要はないぜ」
尚武「だから安心して観光なり参拝に行けよ」
尚智「ただ奈良県の暴力教師の話はリアルだぜ」
尚武「ガチでこうした教師がいるからな」
尚智「流石に全員が全員そうじゃないけれどな」
尚武「本当にあった話だから奈良県の子供は注意しろよ」
尚智「親御さんはもっと注意するんだ」
尚武「子供達を守ることも親御さんの大切な務めだ」
尚智「暴力教師を許すな!」
尚武「暴力教師から子供を守れ!」
尚智「こうした教訓めいた話で締めてな」
尚武「次回も楽しんでくれよ!」
尚智「詠まない奴の家には全身蜂だらけにして訪問してやるぜ!」
尚武「そしてそいつの国の国旗の上にダイビングしてやるからな!」
尚智「それが嫌なら読め!」
尚武「そうしろよ!」
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