原作前
新たな外史へ出陣
[5/5]
[9]前 最初 [2]次話
をすると、外では一週間経つ事になる。あくまで内職者限定になる」
「お父様は何でも出来るのですね」
「深雪も分かっていると思うが、それと俺の仕事場所は月中基地支部で行う。主に報告書とかだが、サインは筆記データを入れてあるから問題はない。あとはそちらで任せる事になる」
「分かりました。社長が表立つまで私がやっておきますので、お任せ下さい。深雪さんの存在は、社長令嬢という感じでよろしいですね?」
「はい。ちなみに今の姿はこの外史のあるキャラらしいのですが、本当の私はこのような姿です」
と言って深雪は本来の姿に戻った。黒髪で奏と瓜二つと言う感じだが、ついでに俺も本来の姿に戻ったけどな。記念として、本来の俺と深雪と青木と一緒に写真を撮った。もう一枚、この外史での姿になってからもう一度写真を撮った。
俺はメールで全社員に全傘下会社に先程話した事をメールで送信した。もちろんこれは個人でしか見れない様にした。約一時間が経った頃には、全社員に全傘下株式会社から委細承知したという返事が来たので、これで準備は完了。
という訳で俺と深雪は、ここを去り月中基地支部に戻った。今から備える為、鍛錬や深雪専用のISを開発する為にな。ちなみにMS開発は国連軍秘密地下ドッグで開発されるが、ISはこちらで開発を行う事にしたので、俺と深雪のMSとかの整備も月中基地支部でやる事になった。
[9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ