暁 〜小説投稿サイト〜
千年の魂 〜Episode of Lincoln〜
Special episode NO.1 クレイジーティーチャーリンカーン
第六話 《主役は俺で決まりだHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA》
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あんたが、こんなに怒んのもめずらしいな、一体俺が何をしたんだ?以前俺が、《ステップ》読んでた時は『後で、会議の時に読むので貸してください』とか言ってたのに、、、」

夜神は、また、銃弾を投げようとした
火豪は、次は、当てられると思い、炎の鎧で守りを固めた
もっとも、いくら守りを固めても当たれば致命傷は免れれないだろうが
夜神が、弾を投げようと振りかぶり弾を持つ、右の手のひらが光だした

火豪『ちくしょー??』
?「おいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃいいいい??????????????
何やってんの夜神さん??????学校なくなっちゃうから??」

夜神は、振りかぶった腕を下ろして行った

夜神「なんだてめぇか、、、」

?は、たまらずツッコミを入れる

?「いやっなんか俺だけ、扱い雑じゃねぇ??しかも、夜神さん喋り方が変わってますよ??」

夜神は、納得のいかなそうな顔で《?》にいった

夜神「まぁいいですよ、怒って無意味ですし、あなたは、いてもいなくても変わりませんから」

?は、心にグサリと何かが刺さるのを感じたが、それに気づけば鬱になりそうだったので気づかないことにした

火豪「それはそうと《?》お前がなんでここにいるんだ?」

?は、キレ良くツッコミを入れる、

?「名前、知ってんだろぅが??名前で呼びやがれこの野郎??」

どうやらこの《?》影が薄くて名前をなかなか覚えてもらえないらしい、そして、歳の上下関係に非常に忠実で夜神には敬語、火豪にはため口という風に時と場合と相手によって使い分けることができる
ちなみに、顔は、ブサイクではないがイケメンではない、普通といえば違うが、それ以下でもそれ以上でもない。
髪型は、特にいじらずにストレートな髪を12cmほどの長さまで伸ばしていて長いとも短いとも言えない
要するに、なんかふわふわしてる感じなのでこいつの名前は
《付和雷蔵(ふわ らいぞう)》だ

?「いやっ!違ぇから??俺の名前そんなにふわふわしてねぇから??付和雷蔵って四字熟語の付和雷同いじっただけだろ??俺は、ちゃんと自分の意思で動いてるっつーの??分かったかナレーション??」

そう、この男にも使えるのだ、ツッコミを極めし者だけが使える奇跡のナイトスキル《ゴッドフィード(God Feed)》が

?「いやっ!そんなナイトスキルしらねぇから??神の突っ込みとか言われても1ミリも嬉しくねぇからな??つか!自己紹介の時間下さい??ナレーションさん??」

ナレーションは布団の準備をしてから答えた

奏真「寝るなぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああ????????
、、、、、、、、、、、もうわかったよ、さっさと自己紹介すりゃ良いんだろ、夜神さんと火豪も聞いてて下
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