暁 〜小説投稿サイト〜
(仮称)Fate/Irregular night
四次アサシンはマスターに恵まれれば一体も脱落しなかったと思う第3話
[後書き]

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〜祖には我が大師シュバインオーグ
 キシュア・ゼルレッチ・シュバインオーグの事。第二魔法「並行世界の運営」の担い手
 「気に入らないから」という理由で「月世界の王」こと朱い月に喧嘩を売り、そのまま倒したぶっ飛んだ翁。しかし、朱い月に噛まれたことで自身も死徒になり、死徒二十七祖第四位に数えられている
 士郎達の魔術の師の1人

〜聖杯の大母アインツベルン
 ユスティーツァ・リズライヒ・フォン・アインツベルンの事。大聖杯の中には未だ彼女の身体が収まっている

〜使い魔の大公マキリ
 マキリ・ゾォルケンの事。魂はキラの精神世界に送られ、精神世界内でキラの使い魔や斬魄刀、妖怪達にヴォッコヴォコにされた後に地獄に叩き込まれた。蟲の支配権は雁夜に移った

〜魔道の師ヤマト
 キラ・ヤマト(フリークス)の事。士郎達の魔術戦闘の師の1人

〜破壊の女帝ブルー
 蒼崎青子の事。第五魔法「魔法・青」の担い手。破壊の権化と言っても過言ではない程に破壊に特化している。ただし、それと同じくらい復元にも特化している。
 士郎達の魔術の師の1人

〜創作の頂オレンジ
 蒼崎橙子の事。順当に行けば第五魔法「魔法・青」を受け継ぐ筈だった最高峰の人形師。急な予定変更で妹に第五魔法を教えた祖父をぶち殺した人。正直に言えばそこまで妹の事は嫌っていない。所謂、『喧嘩するほど仲がいい』という関係。凛とは何か通ずるモノが有るのかメチャ仲良しである
 士郎達の魔術の師の1人及び取引相手

〜魔導の元帥バルトメロイ
 バルトメロイ・ローレライの事。英霊が十三人も受肉した事に関心を持ち、その序で程度の扱いだが士郎達の事を可愛がっている。
 士郎達の魔術の師の1人

〜封印の豪腕マクレミッツ
 バゼット・フラガ・マクレミッツの事。ロード・ベルベットの提唱する現代魔術論に理解のある人の1人
 士郎達の魔術の師の1人。

〜暗殺の傑物ナナヤ
 遠野志貴(七夜志貴)の事。双方合意の上で11股掛けてるとか……
 士郎の魔眼制御の師の1人

〜魔眼の師リョウギ
 両儀式の事。旦那とその嫁と自分の三人家族の大黒柱。キラや橙子に仕事を斡旋してもらってる。
 士郎の魔眼制御の師の1人

〜星の端末ブリュンスタッド
 アルクェイド・ブリュンスタッドの事。姫アルク状態。真祖の姫。志貴の嫁一号
 士郎達の対人外戦の組手相手


シュバインオーグ以外は其れっぽい感じの称号(?)をテケトーに取っ付けただけのオリジナルです。
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