第2章 闇艦娘、響
第03話
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靡に加熱され、ひどくとろけうごめいている。
「響・黒よぉ、まだパンツが残ってるぜぇ」
下卑た笑みを見せながらダメ押しするかのように言ってくる提督。
そんな提督を睨みつけながら、響・黒は脚をぶんぶんと振ってヒザ下に引っかかっているパンツを投げ飛ばした。
「これでいいんでしょ、提督。お望み通りに裸になったよ」
提督は響・黒を抱き締め、身体を密着させる。
互いの身体がぴったりと密着し、心地のよいぬくもりや感触が全身に伝わる。
そんな嬉しい心地よさに包まれながら、響・黒はゆっくりとした動きのセ●クスに酔いしれる。
「よくできたな、響・黒よぉ。最高の脱衣ショーだったぜ。たまんねぇほどに興奮したぜぇ」
提督はご褒美とばかりに響・黒の唇を奪い、ひどく丁寧に響・黒の口内を舐め上げていく。
そしてとても丁寧で慎重な動きで腰を振り、無駄のない動きで肉主砲を抜き刺しする。
「あああぁぁぁぅ、やっぱり気持ちいいよぉ、このセ●クス……提督の気持ちがすっごく伝わってくるの……ゆっくりとしたインサートで私の中に愛が押し込められてくるよ……ひぁぁうぅんッ、すごく嬉しいの、提督をたくさん感じられて……すっごく素敵だよぉ、提督のセ●クスぅ」
低速ピストンなセ●クスによって響・黒はどうしようもなく興奮し、気持ちが高まっていた。
そしてそれは提督も同じで、低速セ●クスによって興奮しきった提督は、だんだんとピストンの速さが増していく。
(遂行中)
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