序章
介入準備
第04話 第68管理世界
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庫の技術を応用して、無限に拡張出来る。」
「了解。それで光輝、ゼロの使い魔の世界を次元管理局の管轄にしたのは、どういう理由。」
「それは次元管理局の負担を重くさせる為だ。お陰で次元管理局に多数の人員を送り込めた。後は上層部の不正を暴けば、晴れて独立出来る。次元管理局の上層部は、犠牲を厭わない。既に上層部の回線にバイパスを設けて、常に監視状態にある。
それとロストロギアを回収するのにも、次元管理局の管轄の方が良い。正式に渡航の許可を得ているので、遺跡調査に人員を派遣出来る。後は次元管理局に内密でロストロギアを回収する。」
Sideout
その後、グランドマザーコンピュータが稼動して、無限書庫の電子化が行われていった。しかし、全部を電子化するのに10年の歳月を要した。
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