接触
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か?」
レオーネがアヴドゥルを睨む
「はい
ですが安心してください
我々の目的はあくまでも
奴らを倒すこと
あなた達ナイトレイドと戦う気はありません」
アヴドゥルはタツミとレオーネが回復するまで
看病し、二人が立ち直ると
すぐに去っていった
「地獄の旅団か…」
「この戦い、いろんなのが関わってきているな」
「ああ、このことは一応ボスに報告しておくか」
「だな」
二人はなるべく早く戻るため、
アジトへの道を急いだ
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