暁 〜小説投稿サイト〜
〜暗殺教室〜 自分勝手でチートな転生者
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〜白い部屋〜


・・・・・え?何でまたここにいるの?
アイエエエエ! ニンジャ!? ニンジャナンデ!?・・・冗談です

でも、なんでまたここにいるんだ?俺は進撃の巨人の世界に転生したはずなんだけど・・・


「いや〜〜そうなんだけどさ・・・」


「あ、馬鹿神」


「・・・あった瞬間バカとか・・・泣くよ?」


「泣け、死ぬほど泣け」


「ひでえ!!」


相変わらずうっさいな


「お前!うるさいのはお前が原因!!」


「それで?なんでまたここに俺はいるんだ?」


「ガン無視!?」


そしてそのおちょくりまくってやった神は息を整えて(デジャブ)


「・・・いやね?ちょっと展開の方でトラブルが起こってね?」


「・・・トラブル?」


「そう、暗殺教室って知ってる?」


「知ってる」


「それなら話が早い、その世界の管理者の神がちょっとミスしちゃって」


「どんな?」


「渚殺しちゃった♪」


「オイちょっとその神何処だ殺す」


「いや〜いくら君でも無理だろ〜」


「・・・それで?」


「君には渚として転生してもらいたい」


「・・・いいけどよ、この能力だけじゃ殺せんせーに勝てないぜ?」


「ふっふっふ・・・新たに追加として、特典をもう一つやろう!」


「え!まじで!?」


「さっさと選ぶっこたな!!」


「・・・・・・よし!マッハ30で動く能力をくれ!」



「よし分かった」


そう言うと神は何処からか斧を取出し、俺めがけて振り落した


「・・・あれ?」



「おれ、能力もってるから」


「あ、そういえばそうだった」


すると、床に穴が開いた


「知ってたあああ!!!」


「そんじゃ、逝って来い」


そこで俺の意識が消えた

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