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東方紅魔語り
第一章 紅魔館
Part2 携帯
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主人公の適応能力が地味に高いですね。実際なら大パニックですわ。
『重量』→『握力』←よく思い付きましたね、私なら速攻でタスクを切ると思います。

さて、次回は『十六夜 咲夜』ですね。
果たして主人公は生き残れるのか・・・。
それでは、次回もゆっくりしていって下さい!
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