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るんじゃなくて、初動でほんの少しタメを入れてスキルが立ち上がるのを感じたら、あとはこうズバーン!て打ち込む感じで……」
「ズバーン。てよう」
悪趣味な柄のバンダナの下で、剛毅に整った顔を情けなく崩しながら、クラインは曲刀を中段に構えた。
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