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千年の魂 〜Episode of Lincoln〜
Special episode NO.1 クレイジーティーチャーリンカーン
第四話 《*注意 コメディアドベンチャーです。HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA》
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*注意 コメディアドベンチャーです。
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次の日の朝
夜神「大丈夫ですか?リンカーン」
遠くから声が聞こえるようだ
ヴィクトリア「リンカーン??起きて??死なないでえええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇええええ????????????????????」
今度は、うるさいぐらいにはっきり聞こえた
リンカーンは、クラクラする頭を重く持ち上げて、近くにいる2人を見た
ヴィクトリア「よかった〜」
ヴィクトリアはホッと一息をつくそうとう心配したらしく、目には、少し水滴がついていた、リンカーンは流石に心配され過ぎていたので照れる。
ヴィクトリアは、涙を溜めた目でリンカーンの目をしっかり見て言った
ヴィクトリア「まったくもう、人工呼吸までしたんだからね!」
リンカーンは、眼を見開いてヴィクトリアに言った、この時リンカーンの興奮は、MAXすれすれだ
リンカーン「お、お前がおっ俺に人工ko」
夜神「いえ、私ですよ。」
リンカーン「おぼろしゃああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああああ」
リンカーンは、勢い良く、昨日の毒を全て吐き出した、ようは、ゲ☆だが、その色は、黒くまさに毒というオーラをかもしだしている
リンカーンはショックのためか再びダウンするのであった、、、
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
教室
リンカーンは、ファーストキスが夜神ということが受け入れれず、机にぐったりとしていた
リンカーンは、クラスの仲間とは初対面で周りからいろいろ話しかけられるが、正直言ってそれどころでは無い、どれも、適当に流していた。
離れた席からは、女子たちがリンカーンがかっこいいと話しているのが聞こえる、だが、リンカーンにとってはそんなのどうでもよかった
もう、ファーストキスは夜神に奪われたのだから
リンカーン「つか、ナレーションさん、いい加減そのネタ引っ張んのやめてくんない??忘れたくても忘れられないんだけど??」
リンカーンは、何もないところに向かって何やら叫ぶ
周りのクラスメイトは、みんな不思議がっている
リンカーンは、再びため息をつき、机にぐったりと倒れる
しばらくすると、教室の前のドアが開き人が入ってきた
その人は、手を叩きながら
?「はーい、席つけ〜、ホームルーム始めんぞ〜」
と言う、それを聞いたクラスメイトは、すぐに着席し、私語をやめた
様子を見る限り入ってきた男は、このクラスの担任のようだ
年は夜神と同じくらいだろう、身長は、180cmくらい、髪型はオールバックで色は黒、いかにも真面目な髪型である、顔には黒縁の眼鏡をかけており、服装は、白衣だ
リンカーン『夜神に、聞いてなかったな、担任のこと、
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