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ストライク・ザ・ブラッド 〜神なる名を持つ吸血鬼〜
神意の祭典篇
オリキャラ設定
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の立場として彩斗にメッセージを残す。


緒河 唯(おが ゆい)

彩斗の一つ下の妹。本土で美鈴と一緒に暮らしている。
髪の色は、彩斗同様に黒髪に母親の遺伝で茶髪が薄く混じっている。
小さい頃から武術を習っており、その力は吸血鬼になった彩斗を軽く吹き飛ばせるほどの力を持っている。
人の話をあまり聞かないところがあり、特に彩斗の話は最後まで聞かないことが多い。
監獄結界の脱獄囚、キリガ・ギリカと交戦することになった。その際に炎精霊(イフリート)の攻撃を受け流したり、魔力をまとわせた一撃を放つなどの常人離れした技を使った。


立上 遥瀬(たてがみ はるせ)

金色の髪が襟足まで伸びたチャラいイメージの少年。
監獄結界の脱獄囚であるシュトラ・Dと戦闘を行う。しかし彼の中では暇つぶしにもならないほどだった。
緒河彩斗を何度も襲った漆黒の獣の使い手だ。
彩斗から“神意の暁(オリスブラッド)”の二番目の眷獣、“大蛇の母体(ヘラ・バジリスク)”の力を奪いとった。
自身の計画のために邪魔となる暁古城を抹殺しようとするがディミトリエ・ヴァトラーにより失敗する。
十三号増設人工島(サブフロート)にて彩斗と交戦し、圧倒的な力の差で潰そうとするが、暴走状態に陥った彩斗によって戦闘不能にまで追い込まれる。
片世董香のことは吸血のための道具だと思っているようだが、他の感情もどこかあるようだ。
眷獣
黒妖犬(ブラックハウンド)
漆黒の体毛に燃えるような真紅の瞳を持つ犬の眷獣。
素早い機動力と強力な咆吼を放つことができる。その咆吼は“神意の暁(オリスブラッド)”の九番目の眷獣、“戦火の獅子(アレス・レグルス)”の咆吼に匹敵するほどだ。
奈落の番人(ヘカトンケイル)
五十個の頭部に百本の腕を持つ奈落の牢獄の眷獣。
不可視の壁を出現させる。それは絶対的な防御力を誇り、シュトラ・Dの攻撃や“神意の暁(オリスブラッド)”の眷獣の攻撃も防ぐことができる。不可視の壁を相手に向けて飛ばして攻撃することも可能だ。


片世 董香(かたせ とうか)

茶髪が肩にかかるくらいのセミロングの少女。
大きな瞳が人懐っこい印象を与える可愛らしい顔立ちをしている。
立上遥瀬のことをかなりしたっているような感じではある。
緒河唯と同じ対魔族武術“虎皇神法”を操ることができる。
緒河彩斗を狙い交戦する。だが、逢崎友妃に邪魔されることになる。
再び、友妃と戦うことになるがその戦いには迷いがみられた。


ローブの脱獄囚

監獄結界に収容されていた魔道犯罪者。仙都木阿夜が脱獄したときに脱獄した一人。
普段から口をあまり開かず、ローブで身体を覆っているせいで性別すらわからない。
絃神冥駕同
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