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ストライク・ザ・ブラッド 〜神なる名を持つ吸血鬼〜
神意の祭典篇
オリキャラ設定
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脱し、南宮那月の“No.014”によって“神意の暁(オリスブラッド)”の記憶を取り戻す。


逢崎 友妃(あいさき ゆき)

本作のヒロインの一人。“神意の暁(オリスブラッド)”の監視役として獅子王機関から派遣された“剣帝”の少女。彩斗の監視のために古城、雪菜も住んでいるマンションの彩斗の隣室に住んでいる。
背中の半分くらいの長さの綺麗な黒髪。顔立ちは、年齢より若干幼く見られる。
優しく人のことによく気づき、気遣い屋な性格。
一人称が“ボク”でボクっ娘である。
雪菜、紗矢華や同様に高神の杜で幼い頃から過ごしてきたため彼女らととても仲が良い。
過去に彩斗と会っているような気がするが記憶が曖昧でそこはわからない。
彩斗がラ・フォリアとキスしているのを見て、不機嫌になるなど好意を抱いているようなところを見せる。
ヴァトラーと仙都木阿夜の言葉によって“神意の暁(オリスブラッド)”の存在に疑問を抱き始めている。
戦闘を好まず、話し合いでの和解ですませたい。
戦闘時は夢幻龍による剣術と幻影そして近接戦闘の武術“十炎神法(とうえんしんほう)”を用いる。実は、その戦闘技術は吸血鬼の眷獣と素手でやりあえる戦闘力を持つ。
武器を持たぬ相手には同じ条件で相手をする。
《神意の祭典篇》
暁の帝国:緒河彩斗と緒河神斗の戦闘に介入し止めさせるが、友妃と名前で呼ばれたことで“夢幻龍”の刃で斬りつけた。
彩斗の魔力を感知し、董香との戦闘に介入する。一人で抱え込もうとしていた彩斗に気づき、彼と一緒に立上遥瀬を止めるために動き出す。
そこで董香と戦闘し、彼女の迷いに触れてしまう。
彩斗を助けるために立上の前に立ちはだかり、仙都木優麻の協力により逃走に成功する。


緒河 美鈴(おが みすず)

緒河彩斗と緒河唯の母親。今は本土で唯とともに暮らしている普通の母親だが、昔は“電脳の姫”と呼ばれている天才的なハッカーだった。実際の年齢よりかなり若く見られることが多い。彩斗曰く、ただ若作りしてるだけらしい。
モグワイと面識があるらしいが、美鈴はモグワイのことを嫌っている。
さらにラ・フォリアとも面識があり、過去にアルディギアを救っているらしい。
ヴァトラーとは過去からなにかの因縁があるようだ。
彩斗は“神意の暁(オリスブラッド)”の力を継いだことを隠しているが美鈴は知っている。
彩斗の口癖のように遠回しに自分のことを説明する言い方はもとは美鈴の口癖である。
怒ると口調がとても荒くなってしまう。
絃神島の最深部の部屋に眠る少女と彩斗の何かしらの過去を知っているようだ。
監獄結界の脱獄囚のローブから“幻想の姫”と呼ばれていた。
絃神島から帰る前に最後に彩斗を連れ出して街に出る。そして最後に“電脳の姫”と母親の二人
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